ゲーミングおかあさん

ゲームと歌とわたし

この人生が有ること許してよ

わたしはゲームは楽しくやるものだと思っている。だってゲームだから。仕事ではないし、結果を求める部活でもない。わたしにとってゲームは娯楽だから、楽しくないんだったらやらなくていいとすら思ってる。よく誤解されるけれど、楽しくやることを第一に考えているからといって真剣じゃないわけじゃない。わたしだって負けたくない気持ちはあるから、いつだって真剣に最善を尽くしている。そのことと、負けた悔しさやうまくいかないもどかしさを表に出すことは全く別の話だと思ってる。真剣だからイライラする、真剣じゃないからイライラしないというような単純な話じゃない。真剣にやっててもイライラしないひとはいるし、真剣じゃないのにイライラするひとはいくらでもいるから。

価値観のちがいといってしまえばそれまでだけど、「楽しい」と「真剣」は立派に両立するということだけは声を大にしていいたい。そしてイライラを人前でさらすのは、真剣であろうとなかろうと醜態だという感覚はずっともっていたい。そこだけは譲れない。

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ずとまよ、いいよね。