CRカップが終わってしまった
楽しみにしていたCRカップが終わってしまった。
1週間前から毎日行われていたカスタム練習（出場者または代打選手のみ参加権限を与えられるプライベートマッチ）や、各チームの練習配信を見守ってきたCRカップがついに終わってしまった。
豚ロースのパン粉焼き味噌ソースをハイセンシで作りあげ、「今日だけはごめん！」と謝ってゲーム部屋でひとりごはんしながら、けつあく（渋ハル、うるはちゃん、レイドくん）とキッズステーション（かわせさん、ゆげちゃん、えびおくん）とわたしの推し・勇気ちひろちゃんがいるかなちーくずを3窓観戦。渋ハルの誘拐ポータルも、各チームのRASさん落としも、ゆげちゃんの「がってん！がってん！」も、どれも本当に胸熱で、いつまでもこの時間が続けばいいのにって思いながらみていたら、あっという間に終わってしまった。
もう、すべての文章を「終わってしまった」でしかしめられないくらい、終わってしまったという気持ちでいっぱいだ。ただでさえ強くて上手いのに、さらに高みを目指してコーチングを受けながら真剣に取り組むけつあくの姿は本当に胸を打ったし、リスナーが多いばっかりにアンチコメの嵐が吹き荒れて大変だったかなちーくずの苦悩は見ていられないほど苦しいものだった。だからこそ、みんながそれぞれの力を出し切って戦ってる姿に感動した。かっこよかった！
もうすぐシーズン7が始まる。わたしはわたしのペースで強くなっていけたらいいな。
